我楽多箱

あと2年は学生です。古いものを探してぷらぷらしてます。

民間か教員か

 

こんばんは。

卒業シーズンですね。

無事に留年することなく単位を取れれば、あと2年で私も卒業できます。

 

 

4月から3年に上がる予定なので、そろそろ進路を固めなければならない時期に入ってきました。正直、現実逃避がしたい。

 

最近ようやく進路の方向を決断することができました(気が変わらなければ)。

その経緯についてのお話です。

 

 

一応私の中での候補は、大雑把に民間or教員という二択でした。

私は地方の国立大の教員養成系教育学部に所属しています。そのため卒業条件が教員免許の取得。当然、教員という道が選べます。

一方で、私は昔から教育以外でとある業界に興味を持っていたため、その方面に進むことも考えて民間も候補に入れていました。なんとなーくですが。

教育学部生ではありますが、この2年間はむしろその民間の方に強く惹かれている状態でした。

 

教育学部生なので、周りの方からは「当然、学校の先生になるんだよね?」みたいな感じの反応を頂いてきました。その度に苦笑いをしながら「いや、私は先生にはならん!」と心の中でなぜか強く反発。建前では「まだ迷っている」と言いながら自分の中では民間志望に偏っていました。

 

ここで言っておきたいのですが、決して教員に惹かれていないわけではありません。1〜2年でも現場に出る機会が少しありましたが、その度に教員の魅力を実感し、同時に過酷さも知りました。これから知っていくことも多いと思います。

 

ですが、選択肢として2つの道を考えたいた私は、この2年間絞りきれずに迷ったまま、なんとなく過ごしてきました。

民間を調べてはそっちへ惹かれ、実習に行ってはそっちへ惹かれ…。このままあっち行ったりそっち行ったりではもう間に合わない時期になってきてしまった。

 

 

さあ今が決断の時…!

 

 

 

なんて意気込んで決めたわけではなく。

決断の時は突然、そして意外とあっさり。すんなりと受け入れられました。

 

結果から言うと、教員に絞ることにしました。

きっかけは、中学の時に自分が教わった先生、つまり恩師に会ったこと。お酒の場で色々お話を伺う機会があり、教員目線での学校を、お世話になった恩師の口から聞くことができました。楽しいことや辛いこと、理不尽に思うこと。

それまで話には聞いていても、なんとなく他人事のような、まだ教員というのが自分とは違う生き物のような感覚で居たのですが、それが急に自分の感覚として少しだけ共有できた気がするんですよね。

 

 

それがあってから、なんとなく懐かしくなって卒業アルバムを開いたり、卒業式のDVDを見たりしているうちに、自分の中で「教員志望」が強くなっていました。

卒業式、めっちゃ感動した。

 

「よし!この道に進もう!」というより、いつのまにかっていう感じです。

このぼんやりとした決め方、オイオイ大丈夫か?と心配になる方もいるでしょう…笑

でも、なんとなくしっくりきている自分もいます。おそらく間違っていないと思います。

 

 

もともと地元ではなく県外の大学へ行きたかったこともありました。単なる学力不足ですが、結果として地元に残ることになったのは、この先にも繋がっている意味のある過程なのかなと。

 

 

 

今まで民間志望が強めだったので、おそらく他の人に比べて情報収集が遅れているんですよね

今必死こいて県の教員採用の要項や過去問を見て内容を整理したりしています…

 

 

教採までの勉強の経過なども、日記代わりにまとめてみようかな…自己満足ですが。

 

教員という職業は「社会に出たことのない無能」など散々なことを言われることもありますが、私は大変素敵な職業だと思っています。と同時に、やはりそう言われてしまうのも無理ないなと思う面もあるのは確かです。

ですが大人から何を言われようが、いちばんは子供達にとって良い教員になることです。あと2年間ですが、教育現場の魅力、問題点の双方をしっかり勉強して、現場で活躍できる教員を目指していきたいと思います。

 

 

 

 

いっぱい書いたな。終わりです。